東王国の密偵ジャン=フランソワは、王の密命を帯びて「のぶ」へと向かった。<br/> 細心の注意を払って運んできたのは、秋に欠かせないあの食べ物で――。<br/> <br/> 大豆以外の豆を使って豆腐を再現するために奮闘中のハンス。<br/> ある夜、閉店後の「のぶ」に不思議な客が現れて――?<br/> <br/> 秋の味覚に舌鼓を打ちながら、古都の人々の人生が交錯する22巻。